SHOP BLOGショップブログ
- NEW
gallery UG Fukuoka 10月の展示紹介

皆さま、こんにちは🎑
東館エルガーラ5階 gallery UG Fukuokaより
10月展示内容をご紹介いたします。

9月23日(水)から10月13日(火)までは、
特集アーティスト: 田島享央己を開催いたします。
ー 特集アーティスト: 田島享央己 ー
本展では、gallery UG Tennozの個展に先駆けて、
福岡では初披露となるドローイング作品をはじめ、doodleシリーズを展示いたします。
ユーモラスでありながらも不思議な緊張感を漂わせる作品が、鑑賞者の想像力を刺激します。
技巧と記憶、軽やかさと深み、笑いと悲哀。
相反する要素を自在に行き来する、田島享央己の多面的な表現をぜひお楽しみください。
協力:Kotona Art Direction

田島享央己 / Takaoki TAJIMA
千葉県生まれ。
2000年、愛知県立芸術大学美術学部彫刻科卒業。
5代続く仏師の家系に生まれ、幼少期より仏像や彫刻に親しんだ田島は
「世界がどのように見えているのか」という根源的な問いを、彫刻、絵画、
そして言語へと横断しながら表現しています。
その表現の核となるのは、不条理や悲哀を笑いへと反転させる「諧謔(かいぎゃく)」の精神。
国内にとどまらず、アジアをはじめとする国際的なアートシーンに
おいても高い評価と熱狂的な支持を集めています。
アーティスト:
田島享央己 / Takaoki TAJIMA

He Heard Everything
水溶性パステル(水彩紙)
76×56cm
2026年
¥766,700(税込)
d
VIRTUAL Interlude-29
パステル(水彩紙)
76×56cm
2024年
¥849,200(税込)

Good couple
鉛筆、水彩絵具(水彩紙)
53×45.5cm
2024年
¥534,600(税込)

10月14日(水)から11月3日(火)までは、
特集アーティスト: 泉茂雄を開催いたします。
ー 特集アーティスト: 泉茂雄 ー

1965 長崎県出身
1990 武蔵野美術大学卒業 卒業制作優秀賞
泉茂雄は、特別な場所や出来事ではなく、何気ない建物や静物を描いています。
画面は薄暗く、対象の輪郭もはっきりとは描かれていません。
それでも、画面を見ていると、暗がりの中から建物や物の形が少しずつ浮かび上がってきます。
ぼやけた輪郭がかえって視線を画面の中へ引き込み、
見えているものと見えていないものの間を行き来させます。
もうひとつ印象的なのが、油絵の具の厚みです。
重ねられた絵の具は、単に表面の質感をつくるだけではなく、
そこに描かれたものが過ごしてきた時間まで含んでいるように感じられます。
絵の具を重ねることによって、対象の姿だけでなく、その時間までも画面に残しているようです。
何気ない建物や静物が、薄暗い画面と厚く重ねられた絵の具によって、普段とは違う姿を見せてくれる。
泉茂雄の作品には、そうした静かな変化があります。
一見すると静かな絵ですが、じっくり見ていると、輪郭や色、
絵の具の重なりの中にさまざまなものが見えてきます。
何でもないものを描きながら、そこにある時間や気配を残していくこと。
それが泉茂雄の絵画の魅力ではないでしょうか。
会場にて是非ご高覧ください。
アーティスト:
泉茂雄 / Shigeo IZUMI

塔 (No.137)
油絵具(キャンバス)
F0号(18×14cm)
2018
¥125,600(税込)

静物(No.185)
油絵具(キャンバス)
M4号(19×33.3cm)
2024
¥220,000(税込)

工場(No.163)
水彩絵具(紙)
38.2×54cm
2022
¥65,670(税込)

アルマジロトカゲ(No.179)
水彩絵具(水彩紙)
21×30cm
2024
¥45,320(税込)
この機会に、是非お立ち寄りくださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております。
\ gallery UG Instagram /
