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約2年前につくった花壇を、 土からメンテナン

天神コンポストコミュニティーガーデンの花壇をメンテナンスしました。
天神コンポストコミュニティーガーデンの花壇をメンテナンスしました。天神コンポストコミュニティーガーデンは、約2年前に従業員がつくったガーデンです。
地域の皆さまに見守られながら、植物の生長とともに少しずつ育ってきました。 時間の経過とともに土は沈み、花壇内の土の量も減ってきたため、 今回は花壇そのものの環境を整えるメンテナンスを行いました。
土を補充するだけでなく、木や枯れ葉、土、コンポスト堆肥を重ねることで、 花壇の中に新たな循環をつくり、これからの植物の生長を支える土づくりを行います。
花壇メンテナンスの流れ
- ① 土を掘る
- ② 木を入れる
- ③ 枯れ葉をまく
- ④ 土を入れる
- ⑤ コンポスト堆肥を追肥する
- ⑥ 完成
①土を掘る
まずは、植物の根を傷つけないように注意しながら土を掘り、 花壇の中に新しい層をつくるためのスペースを確保します。
土を掘り、花壇の中を整える準備をします。②木を入れる
掘った場所に、剪定枝などの木を入れます。 木はゆっくりと分解されながら、土の中に空気と水の通り道をつくり、 花壇の環境を支えてくれます。

剪定枝を花壇の底に入れ、土の中に空間をつくります。
③枯れ葉をまく
木のすき間を埋めるように、枯れ葉を重ねます。 枯れ葉も微生物の働きによって少しずつ分解され、 土を豊かにする有機物へと変わっていきます。
木の上に枯れ葉を重ね、土に還る素材を加えます。④土を入れる
木と枯れ葉を入れた後、掘り出しておいた土や新しい土を戻し、 花壇全体の土量を整えます。
減っていた土を補い、植物が根を張りやすい環境へ整えます。⑤コンポスト堆肥を追肥する
仕上げに、コンポスト堆肥を追肥します。 日々の暮らしから生まれる野菜くずなどの有機物が堆肥となり、 再び花壇の栄養として活かされます。
捨てられるはずだったものが、土を豊かにし、植物の生長を支える。 コミュニティーガーデンでは、そんな小さな循環が続いています。
コンポスト堆肥を加え、植物のこれからの生長を支えます。⑥完成
最後に土の表面を整え、水やりをしてメンテナンス完了です。
約2年前に従業員がつくったこの花壇は、地域の皆さまに見守られながら、 植物とともに少しずつ変化してきました。
これからも木や枯れ葉、コンポスト堆肥がゆっくりと土に還り、 花壇を豊かにしていきます。
約2年前に従業員がつくった花壇。地域の皆さまに見守られながら、これからも育っていきます。