福岡天神店

NEWS & EVENT

東館5階アートギャラリー

場所
東館エルガーラ5階

東館5階アートギャラリー

アートギャラリー ※最終日は午後4時閉場 

 

12月17日(水)~23日(火) 襲名記念 萩 十四世 坂髙麗左衛門展

12月24日(水)~1月6日(火) 2026 HAPPY NEW YEAR ART EXHIBITION

1月7日(水)~13日(火) 西元祐貴・新春を翔る陶墨画展 龍蹄翔雲 RYUTEI SHOUN

1月14日(水)~20日(火) 新たなる花鳥百獣の世界 佐藤潤 絵画展

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アートギャラリー ※最終日は午後4時閉場 

 

 

 

 

12月17日(水)~23日(火)

襲名記念

萩 十四世 坂髙麗左衛門展

 

 

 

画像

 

『茶碗』

(径15.8×高8.9㎝)

 

 

 

12月17日(水)~23日(火)

※最終日は午後4時閉場

 

 

襲名記念 萩 十四世 坂髙麗左衛門展

 

慶長9年(1604年)戦国武将・毛利輝元の命によって、慶長の役の際に朝鮮人陶工・李勺光、李敬の兄弟が城下で御用窯を築いたのが始まりとされる萩焼。

以来400余年の歴史を誇る萩焼の宗家・坂家は長年にわたる伝統を重んじながらも歴代が積み重ねた創意の先に至るべく今日まで発展を遂げられてきました。

2014年、坂先生は先代である十三世のご逝去により坂窯を継承され、その後8年にわたり研鑽を積まれ、2022年に十四世 坂髙麗左衛門を襲名、萩焼の宗家という重責を真っ向から受け止め、日々作陶に励んでいらっしゃいます。

襲名のお披露目となる本展では、萩焼の伝統的な茶陶や十四世の独自の感性と造形力により生み出された珠玉の作品の数々を一堂に展覧いたします。

どうぞこの機会に「十四世 坂 髙麗左衛門の世界」をご高覧賜りますようご案内申し上げます。

 

【作家在廊予定】

12月17日(水)~23日(火)

※予定は変更となる場合がございます。

 

展示予定作品など、こちらからご覧いただけます。

https://www.daimaru-fukuoka.jp/shopblog/detail/?cd=019274&scd=000596

 

 


 

 

12月24日(水)~1月6日(火)

2026 HAPPY NEW YEAR ART EXHIBITION

 

 

 

画像

 

清水知道

『赤富士』

(P20)

 

 

 

12月24日(水)~1月6日(火)

※最終日は午後4時閉場

 

 

2026 HAPPY NEW YEAR ART EXHIBITION

新春 人気作家展

 

新春を迎え、皆さまに新たな一年の始まりを告げる展示として、本年も「新春人気作家展」を開催いたします。

年の初めにふさわしく、華やかさと力強さ、そして希望を感じる作品の数々をぜひご覧ください。

本展が皆さまにとって、新しい一年を明るく、創造的に迎えるきっかけとなりましたら幸いです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 


 

 

1月7日(水)~13日(火)

西元祐貴・新春を翔る陶墨画展 

龍蹄翔雲 RYUTEI SHOUN

 

 

 

画像

 

『龍蹄翔雲』

(約 W630mm×H590mm)

 

 

1月7日(水)~13日(火)

※最終日は午後4時閉場

 

西元祐貴・新春を翔る陶墨画展 

龍蹄翔雲 RYUTEI SHOUN

 

 

陶土の板に独自に開発した特殊な釉薬を用いて墨絵の独特な世界観を描き出す、唯一無二のアーティスト西元祐貴氏。

新しい発想と技法を盛り込んだ陶墨画で躍動感や力強さで神秘的な美しさを表現した作品は、世界から注目を集めています。

本展では、2026年の干支「午」に合わせ、福を呼ぶ馬や大地と共に生きる馬など最新作を展示いたします。

是非、この機会にご覧くださいませ。

 

展示予定作品など、こちらからご覧いただけます。

https://www.daimaru-fukuoka.jp/shopblog/detail/?cd=019318&scd=000596

 

 


 

 

1月14日(水)~20日(火)

新たなる花鳥百獣の世界

佐藤潤 絵画展

 

 

 

画像

 

『昇龍図』

(20号)

竹紙パネル

 

 

12月10日(水)~16日(火)

※最終日は午後4時閉場

 

新たなる花鳥百獣の世界

佐藤潤 絵画展

 

 

色鮮やかで活き活きとした花鳥百獣の世界を描く画家、佐藤潤氏。

動物にまつわる吉祥や風習、縁起物などを取り入れた新しい動物画は明るく独創的です。

画紙にもこだわり、竹100%の手漉き和紙「竹紙」を使用。

本展では、最新作を含む約30点を展示いたします。

 

 

 


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