福岡天神店

NEWS & EVENT

本館6階アート 

本館6階アート 

アートギャラリー※最終日は午後4時閉場 

4月23日(水)~29日(火・祝) -新たな発見の世界- ひとめぼれ展

4月30日(水)~5月6日(火・祝) 紙の昆虫たち展

5月7日(水)~13日(火) 江藤雄造 現代漆芸展 -NEW LOOK-

5月14日(水)~20日(火) 井上慎介 油彩画展

 

アートフォーラム

4月2日(水)~22日(火)  モノクロームの世界

4月23日(水)~5月6日(火) 青木乃里子水墨岩彩画・版画展

 

 

 

 

 

 

アートギャラリー※最終日は午後4時閉場 

 

 

 

 

4月23日(水)~29日(火・祝)

-新たな発見の世界-

ひとめぼれ展

 

 

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本館6階アートギャラリー

4月23日(水)~29日(火・祝)

 

-新たな発見の世界-

ひとめぼれ展

 

新たなアートの世界に出会うことは、刺激的で特別な経験です。

今回、作家5人のグループ展をご紹介します。

様々な技法で描く、個性溢れる作品をご覧くださいませ。

 

 

こちらから作品の一部をご覧いただけます。

https://www.daimaru-fukuoka.jp/shopblog/detail/?cd=017288&scd=000596

 

 


 

 

4月30日(水)~5月6日(火・祝)

紙の昆虫たち展

 

 

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『少年の日の想い出』

 

 

 

本館6階アートギャラリー

4月30日(水)~5月6日(火・祝)

 

紙の昆虫たち展

 

斉藤卓治氏と健輔氏、二人の親子作家が紙から生み出す昆虫たちの世界。

樹液のお酒を皆で楽しく飲んだり、麦わら帽子をかぶって昆虫採集に出掛けたり。

オオクワガタやキアゲハなどつつくと動き出しそうな本物さながらの昆虫たちが勢揃いいたします。

昆虫が大好きな方はもちろん、苦手な方でも楽しめますので、是非お立ち寄りくださいませ。

 

 


 

 

5月7日(水)~13日(火)

江藤雄造 現代漆芸展 

-NEW LOOK-

 

 

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『静』

本漆、本金、アクリル板、越前和紙、パネル

 

 

 

本館6階アートギャラリー

5月7日(水)~13日(火)

 

江藤雄造 現代漆芸展 

-NEW LOOK-

 

「The Japan」と呼ばれる漆。

その上品さを活かしつつし、新たな漆の魅力を紹介いたします。

重要文化財の修復に携わる技術が注ぎ込まれた作品をお楽しみください。

 

 


 

 

5月14日(水)~20日(火)

井上慎介 油彩画展

 

 

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『黒猫リリー』

(F15)

 

 

 

本館6階アートギャラリー

5月14日(水)~20日(火)

 

井上慎介 油彩画展

 

記憶の中にある色や形を独特なタッチで描かれた作品は、美しさとともに儚さをも感じることができます。

今回は人物や静物、風景をモチーフに、井上氏の身近にある大切なものが描かれた約25点を展示いたします。

 

 

展示予定作品をこちらからご覧いただけます。

https://www.daimaru-fukuoka.jp/shopblog/detail/?cd=017325&scd=000596

 

 


 

 

 

 

アートフォーラム

MUSEUM ART

 

 

 

4月2日(水)~4月23日(火) 

モノクロームの世界

 

本館6階アートフォーラム 

 

モノクロームの世界

 

モノクロだからうつくしい、シンプルだからこそおもしろい

写真、デッサン、クロッキー、インクや黒い絵の具

モノクロで表現された作品を集めました

モノクロなのに色まで感じられるような

モノクロだからこそあたたかい

モノクロームの世界をお楽しみください

 

 

 

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IKKI   Tulip

 

 

 

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IKKI  ダリア

 

 

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IKKI  ポピー

 

 

IKKI 

 

1941年 東京生れ。武蔵野美術学校商業デザイン科を卒業後、日本デザインセンターに勤務。

以後18年間グラフィックデザイナーとして活動する。

1981年 アメリカへの長期旅行をきっかけにフォトグラファーへ転向。広告写真を手掛ける。

1982年 初の写真展「Shoot Me」を開催。

1983年 「Long Long Long Beach」、「Memory of James Dean」などのMemory Seriesを発表。

その後、ミラノにて石をテーマとした写真展「GOROTA」を発表。

2003年 バリ島・ウブド市に滞在し、Tropical Garden Seriesを制作する。 

 

 

 

4月23日(水)~5月日6(火) 

青木乃里子水墨岩彩画・版画展

 

本館6階アートフォーラム 

 

 

とても鮮やかであり、上品でもあり、お花たちのかわいらしさも感じられ

先生のお花たちに対する愛情があふれた

情熱的でもあり、あたたかなやさしさも感じられる作品たち。

青木乃里子氏原画・版画展

新作も含み30点ほど展示いたします。

ぜひお立ち寄りくださいませ。

新作3点をご紹介いたします。

 

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染付牡丹文壺に花々

 

 

 

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金木犀銀木犀

 

 

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ダリアと花々

 

 

 

青木乃里子


1949年 静岡県清水市(現静岡県清水区)に生まれる。

5歳より習字をはじめる。1968年 「書」の勉強を目的として、大東文化大学日本文学科入学。安藤揚石に師事し、南画を始める。南画の本質である「気韻生動」を会得するため、中国の古典や日本の伝統文化を学ぶ。 日本自由画壇自由画壇賞を受賞(1976年)。

書壇院南画部特選数回、日本南画院特選数回。

学生時代、中川一政の講演記録「書について」を読み感銘を受ける。

以後、一政の作品・書籍に没頭し、創作に対する姿勢に大きく影響を受ける。

墨絵の新しい形を模索している時期に、ルオーの「ミゼレーレ」に出会い、

衝撃を受け画風が大きく変化する。

1978年 古い体質の束縛から離れ、自由に描くことを実現するため、

所属していた全ての会を退く。以降、独学で描いた作品を発表。

1979年 故郷清水市にて初個展。地元を中心に毎年作品を発表。

この時代は「墨」だけを用いて描く。

1989年 墨だけの表現に限界を感じていたとき、梅原龍三郎の豊かな色使いと自由な筆致に魅せられ、初めて色彩で表現した作品の個展を開く。以降、毎年各地で個展開催。

その後、花をモチーフにした作品を主に描きながら、

李朝の民画や 大津絵などの名も無き人々の描いた素朴な絵を研究し、

既成の概念に 囚われない描き方を目指して創作活動を続ける。

 

 

 

 

coming soon

 

本館6階アートフォーラム 

 

 

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