草原から、未来へ。
阿蘇の草原が育む「茅」とともに、
自然の恵みと未来をつなぐクリスマスツリーへ。
阿蘇の雄大な草原には、人の営みと自然が織り成す、
未来へ受け継ぎたい豊かな循環があります。
2026年、博多大丸のクリスマスツリーは、 阿蘇の草原を守り、未来へつなぐ活動に取り組む 公益財団法人 阿蘇グリーンストックのみなさまとともに、 新たな物語を紡ぎます。
今回のテーマは、阿蘇の草原が育む自然の恵み、 そして、その草原を支える人々の想いです。 福岡・天神の街に、阿蘇から届く自然の息吹を表現します。

阿蘇の草原にある、豊かな生命の循環
広大な阿蘇の草原は、ただ美しい景観をつくるだけではありません。 多様な植物や生きもののすみかとなり、水を蓄え、 地域の暮らしや文化とも深く結びついています。


草原を次の季節へつなぐ、野焼き
阿蘇の草原を守るために欠かせない営みのひとつが「野焼き」です。 安全に十分配慮しながら行われる野焼きは、 草原の環境を維持し、春の芽吹きへとつなげる大切な活動です。

冬の草原に火を入れる営みの先には、春の新しい芽吹きがあります。 阿蘇の草原は、こうした自然と人との関わりのなかで、 長い時間をかけて守り育まれてきました。
草原の恵み、「茅」をクリスマスへ
草原から採取される「茅(かや)」は、 古くから屋根材などとして人々の暮らしに活用されてきた自然の素材です。 今回のクリスマスツリーでは、この茅が持つ素朴な美しさや力強さに注目しました。


草原から街へ。茅に、新しい役割を。
阿蘇の草原で育まれた茅を通して、 自然の恵みを身近に感じていただくクリスマスツリーへ。 博多大丸は、阿蘇グリーンストックのみなさまとともに、 草原の価値や保全活動への思いを福岡・天神から発信します。
2026年、天神に生まれる草原のクリスマスツリー
阿蘇の草原から受け取った学びや想いを、 博多大丸のクリスマスツリーに込めます。 光と自然素材が織り成す空間を通して、 街なかで阿蘇の風や草原の息吹を感じていただけるような演出を目指します。
草原の未来を想う、クリスマス。
草原を知ること。
草原を守る人々の思いにふれること。
そして、その恵みを未来へつなぐこと。
2026年のクリスマス、阿蘇から届いた物語とともに、
自然の大切さを感じるひとときをお過ごしください。
公益財団法人 阿蘇グリーンストック

阿蘇の草原・森林・農地などの豊かな自然環境を未来へつなぐため、
草原保全、野焼き支援、環境教育、都市と農村の交流など、
さまざまな活動に取り組んでいます。